好きな飲み屋

美人は半額、ブス無料。高田馬場のバー「信」がワセジョに喧嘩売ってるぞー!

信外観

JR高田馬場駅の改札を出てすぐ、こんな看板が目に入りました。

信ビル

信外観

美人半額ブス無料 BAR信…?

ワセジョに喧嘩を売ってるのかもしれない

高田馬場といえば学生の街。
とりわけ早大生が多く、駅前のロータリーでよくわちゃわちゃしています。
その中で「美人半額ブス無料」の店となると、完全にワセジョをターゲットにしていると考えてよいでしょう。考えてください。

ワセジョとは

早稲田大学の女学生。または卒業生も含む総称。だいたい蔑称で用いられる。
一部では酔っぱらったワセジョはゴミ箱に捨てていいという言い伝えもあり、「ワセジョ」は男でも女でもない第三の性だと揶揄する言説もある。(「早稲女、女、男」という小説もあり)
反義語:慶応ガール


早稲女、女、男

と、そんなワセジョが多い高田馬場で「美人半額ブス無料」とは。

どうせワセジョはブスで金がないんだろ、ということでしょうか。
「ブス無料」という単語に一目散に食いつくんだろ、ということでしょうか。

わたしも元ワセジョですが、そんな屈辱的な単語……食いつきます。超食う。猫まっしぐら。

美人なのかブスなのか、それが問題だ

ということでバー「信」に向かいました。
煌々と光る「BAR信」の文字。

信までのアクセス

着々と近づく美人orブス判定。
面と向かってブス判定されたら、その場で解脱するしかありません。

しかも女2人で来てしまったので、片方だけブス判定された瞬間に目も当てられないメンタル修羅場が勃発するだろうこと間違いなし。

bar信看板

と、その時、下の表記が目に入りました。

美人半額ブス無料

ブスいないってよー!!

なんと入店前にネタバレされました。
マスターが無慈悲に美人orブスジャッジをする店かと思ったら、女性のみで来店したお客さんに限り飲食代を半額にしてくれる超優良店でした。

意を決して「信」に入店してみる

うろ覚えですが、こんな感じで全くフザケ要素のないスナックでした。
藤村俊二さん(おひょいさん)的な風貌の男性と、肝の座ったかんじのお姉さま。

bar信

常連客でほぼ満席になっていて、おじさま達がやたら松山千春を熱唱していたのが印象的です。

高田馬場の中でもかなり高めなコストパフォーマンス

  • スーパードライ中瓶 ¥700(女性は¥350)
  • カシスウーロン ¥700(女性は¥350)
  • ウィスキーショット売り  ¥500~¥600(女性は¥250~¥300)
  • 手羽先塩焼き ¥700(女性は¥350)
  • ピザ ¥500(女性は¥250)

という具合にドリンクもフードも女性だけなら300円程度で楽しめます。安い!嬉しい!

なんかちょっと嬉しいお通し

酔っ払っててよく覚えてない&完全に食べかけの写真ですが、なんかちょっと嬉しくなるお通しでした。三品あってね、なんかちょっと嬉しーみたいなね。語彙とかありません。

信お通し

早稲田への愛を感じるホーム感

「教授が教え子を連れてきたり、その教え子が後輩を連れてきたり、そんなお店にしたいですね」

マスターがそう言ったかどうかは酔っ払って記憶がないですが、概ねそんな感じのことを言ってたんじゃないかな!
実際、店内には教授と教え子らしき方々がいて、教授にバーとか連れてってもらったことのない私はただただ嫉妬でしたね。

バーを始めたばかりの頃、早稲田の教授と言い争いになって相撲までとった結果、常連になってくれた話とかもしてくれたんですが、細部が全く思い出せなくてイイ話をガンガン忘れてしまうからお酒を辞めた方がいいのかもしれない。

バー「信」が教えてくれた、ただひとつの真理

カラオケ画面
(なぜかユーミンを淡々と歌う我々)

バー「信」のマスターが教えてくれた真理。
それは、ブスなんていない、女性はみんな美人だということ。
こんなにワセジョに優しいのは津田大介さんか「信」ぐらいなんじゃないでしょうか。

ブスなんていない、女性はみんな美人。

わたしからは以上です。

スナック BAR「信」

「信」公式サイト
電話:03-3200-7675
住所:東京都新宿区高田馬場2-19-7タックイレブンビル208