本の話

佐々木俊尚「家めしこそ、最高のごちそうである」私「完全に同意」

iemeshi
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おうちごはん美味しいですよね。
毎日、仕事から帰ってごはんを作っているときが幸せです。

そんな気持ちを助長する一冊。
佐々木俊尚さんの「家めしこそ、最高のごちそうである」。


簡単、なのに美味い! 家めしこそ、最高のごちそうである。

不確実な時代だからこそ、生活だけでも構築的に。

いまやただひとつ確実なのは、「世の中は不確実で何も予測できない」という真実だけ、というすごい状況なんですよ。

不確実な時代に、不確実な生活を送っていたら、私たちは何も依拠できるものがなくなってしまいます。せめてライフスタイルや、「誰とつながるのか」という人間関係ぐらいは、ちゃんと構築して良く生きていこうというのが、この本のわたしのメッセージなんです。

では「構築的なライフスタイル」とは何か。
佐々木さんはこう綴っています。

私は、それは自分で納得できる美味しいごはんをちゃんとつくって、健康的な食生活を送っていくことだと考えています。

私たちは私たちが食べたもので出来ている

好むと好まざるに関わらず、私たちは自分が食べてきたものから出来てます。
どうせなら美味しくて優しいものを食べて、自分を可愛がりたいです。

自分で毎日ごはんをつくってそれを食べるって、予想以上に心が安定してくるんですよね。ちゃんと自分の身体を、自分の意思でつくっている安心感。

それを続けられればしっかりとした土台が出来上がって、地に足が付けられそうです。
おいしい家めしは最高のごちそう。