言いたくなった

20年の付き合いなら「ともだち成人式」をしませんか?

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石島エリー(@__erI_)です。
みなさんには、20年以上付き合いのある友人はいますか?

わたしは現在26歳。
ちょうど小学校入学から20年が経ち、そのときできた友人とも20年の付き合いになりました。

冷静に考えると20年ってすごい。人ひとり成人するぐらい長い時間だ。
だから、そうだ、「ともだち成人式」をしよう。

「ともだち成人式」で果たすべき3つのこと

成人式といえば、だいたいこの3つの要素ですよね。

・思い出の場所に集まる
・大人の話を聞く
・酒を飲む

自身の成人式を思い返してみましたが、これぐらいしか思い出せませんでした。

 
ということで、20年来の友人・渡会(わたらい)と「ともだち成人式」を実行します。

ふたり紹介
▲他撮り風の自撮りに挑戦。
 

1. 思い出の場所に集まる

教頭
▲カメラマンは渡会なので一緒に写れない。だれかにカメラ頼めばよかった、失敗した。
 

地元の茨城に帰り、やってきたのは小学校。ふたりが出会った場所です。
写真の男性は現在の教頭先生で、「ブログに載せたいから」という雑な理由にもかかわらず撮影を許可し、校内をいろいろと案内してくれました。

 
小学生
▲当時のふたりはこんなかんじ。

渡会とは小一のころに意気投合し、それからずっと「ニコイチ」的なかんじでベタベタしていました。わたしに自転車を教えてくれたのも渡会だし、一輪車を教えてくれたのも渡会。

なにかと乗り物を教えてくれましたが、その際、わたしの膝がすりむけようが日が暮れようが厳しく指導してくれて、おかげで立派なM気質になりました。

 
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▲放送室。放送委員のときは、ここで給食を食べながらお昼の放送をしていました。

高学年になったら、ふたりで放送委員になりました。
わたしは昔からずっと渡会のことが大好きなので、ふたりで絵本を朗読したあと「石島の声だけ聞こえなかった」と野次られたり、「石島より渡会のほうが好き」という男の子の会話を聞いたりするたび、「ああやっぱり渡会はすごいなあ」と素直に感心していたものです。

思い出の写真を再現してみる

三人

せっかくなので、昔の写真を再現してみます。この写真の18年後ぐらいが、下です。

 
雑な合成

思ったより面影がありました。そして、いざ再現してみると「まあそうなるよね」以上の感情が湧かないことに気づきます。

 

2. 大人の話を聞く

今となっては「いきつけ」といえば立ち飲み屋しか思いつきませんが、当時の「いきつけ」といえば、もっぱら駄菓子屋さんでした。ということで、学校の次は駄菓子屋へ。

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▲30円のねりあめ。改めて成分表示を見ると糖質がめちゃくちゃ多くてビビる。

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▲駄菓子屋のおばちゃん。当時より若返ってる気がする。

話を聞くと、わたしたちが通っていたときより子どもは減っているものの、それでも「常連さん」はちゃんといるらしい。

「この前、ふらっと女の人が入ってきてねえ、どこかで見たことあるなあ、どこかで見たことあるなあと思ったら、“あら◯◯ちゃんじゃないのー”なんて。わたしはよく子どもの顔みて、◯◯さんの子だわあ〜なんて覚えてるんだけど、その子が子ども産んで戻ってきたらしくてね、そういうのはやっぱり嬉しいわよねえ」

正直、わたしたちはこのおばちゃんが怖くて。お菓子選んでるとジッと見てくるから、いつも怒ってるんじゃないかって。でも、そうじゃなくて顔を覚えようとしてくれてたんですね。
(我々のことは覚えてませんでした)

 
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▲これだけ買ってワンコイン未満。

 

3. 酒を飲む

最後は飲みながら、20年間を振り返ります。

えり「どうですか、20年。振り返ってみて」

らいらい「定期的に会ってるから、懐かしいってかんじでもないよね。思い出もパッと思いつかない」

えり「小学校の思い出を強いてあげるなら?」

らいらい「石島の犬が、シャンプーしてもクサイ」

まとめ

「ともだち成人式」はこれにて終了です。特段、ヤマもなくオチもなくイミもないですが、「成人式」ってそんなもんでしょう。

ひとまず、今回の収穫は、

・駄菓子屋のおばちゃんは怒ってなんかいなかった
・20年の思い出は急に出てこない

そのふたつがわかったことです。

そしてさらに今回の「ともだち成人式」をしている際、実は渡会は「渡曾」で、3,4年前に「渡会」に改名していたことを知りました。20年の付き合いでも、知らないことはまだまだたくさんある。そう思うとわくわくしますよね。

さようなら!!