男と女のおはなし

“モテない”の神様エレキコミックやついが語る「モテたい男はおネエになれ」

やついあれ

エレキコミックやついいちろう

モテテクインタビュー!by エレキコミック(やついいちろう&今立進)

上の記事によって、史上最強のモテテクがネット上に放出されてしまいました。
この事件によりモテる者とモテざる者の格差は広がり、2014年以降の恋愛市場はより至難を極めるでしょう。

やつい、おまえもか。

ファンの間では「”モテない”の神様」と崇められ、ラジオリスナーに「”モテない”の走りが早すぎて背中が見えない」と評されるほど、モテないことに圧倒的な信頼と実績があったエレキコミックやついいちろう。

そんな彼がグラビアアイドル松嶋初音さんと結婚したとき、多くのモテない男女は崩れ落ちました。

やつい、お前もか、と。

結局お笑い芸人はモテちゃうんですね、モテないモテないって言ってたのは所詮ポーズだったんですね、と。

しかし、やついさんは史上最強のモテテクを熟知したモテの神様だったのです…。

モテたい男はおネエになれ

《やつい》
「なんか、おネェ系かもしれないわたし……」って気になる女の子に急に相談持ちかけてみる。女っておネェが好きですからね。友だちには最適なんです。男だと性的なわだかまりがある。女だといじめとか起きちゃう。女はおネェの友だちがみんな欲しいんですよ。

確かに「おネェ系」は嫉妬が起こらず、フラットな気持ちで親しくなれる存在なのかも。
(おネェ系の知り合いとかいないけど)

《やつい》
で、どんどん仲良くなっていって温泉旅行とか行ったりしちゃって。
そこで言うんですよ。「今までは女の子を好きだと思ったことはなかったけれど、なんかあんたのことだけはほんとに好きになっちゃった」って。これねぇ、絶対ヤな気がしないんですよ。

友達の「女の子」風情だったのが、急に異性感をだして「あんただけ」と言う。
これは、絶対ヤな気がしない!!

目からウロコ溶けた。

「なんかあんたのことだけ…」

「おネェ系」のひとに求愛されるのは、異性としても同性としても認められた気がする上、最初から性的対象で見られてない分ほんとに愛されてるっぽい。

そしてなにより「おネェ系」なら恋愛対象が男性のはずなので、「わたしのことだけ特別」感が普通の恋人同士より遥かに高い。

この「デボラがライバル」がまさにそんな漫画。


デボラがライバル 全4巻完結

「イタズラなKiss」が有名な多田かおる先生の、今で言う「おネェ系男子」デボラさんが登場する少女漫画。
主人公は好きな男の恋敵だったデボラさんと友情や愛情を育んでいくわけなんですが、デボラさんは男性がすきなので主人公の女の子に惹かれてる自分に戸惑うんですね。

そんでまあ当然のごとく、デボラさんは女性としても男性としても美貌なわけです。

ぎゃー読みたい!実家にあるから実家に帰りたい!会社休む!

おネェ系男子にわたしだけ愛されたい

その一言に尽きますね。
まあ、イケメンに限るんですけど。