WEBのはなし

次は音楽のキュレーションメディアが来る!堀江貴文×津田大介×やついいちろう対談@やついフェス

タイムテーブルai

2014年6月21日に渋谷をジャックして行われた「やついフェス」。
総勢170組以上のアーティスト・アイドル・文化人が出演したそうですが、そのなかでも「何やるの?」感がひときわ強かったのがこのお三方。

堀江貴文×津田大介×やついいちろう。
明らかに浮いているこのメンツ。

やついフェスタイムテーブル

渋谷7th floorで行われた3人の対談。その内容とはいかに。

メッセージを伝えたいなら「音楽」

一応「フェス」だからか、3人で語りだしたのは音楽の話。

「メッセージソングをやりたい」と堀江さんが言い出しました。

堀江:本でメッセージを書いても、本は本を読む人にしか伝わらない

津田:本は一回読んだら終わりですしね

確かに「本を読む」って結構ハードルが高いので、そういう能動的な人にしか伝わらない。
しかもそんな感度の高い人にはある程度すでに「伝わっている」から、完全に新規開拓というわけでもない。その点、音楽であれば偶発的に耳に入ることがままあるし、本に比べてかなり手が出しやすい。

そんな堀江さんはブルーハーツが好きなんだそう。

堀江:
世の中の最先端を走って、リスクあっても失敗してもやっていこうぜ。っていうところが好き

やつい:
けっこうロマンチストなんですね

初めて買ったCDは?

なぜか話は「初めて買ったCD&レコード」へ。

堀江さん:初めて買ったCD

中森明菜のベスト

堀江さん:初めて買ったレコード

およげ!たいやきくん

やつい:
超保守的じゃないですか!ベストって。
最新アルバムとか買ってほしかったです。

確かに…よくわからない洋楽とか買っててほしかった。

津田さん:初めて買ったCD

布袋寅泰のなにか
(堀江さんの保守っぷりが衝撃で忘れました)

これで「だんご3兄弟」とかだったらショックなんで、安心しました。

そしてやついさんが初めて買ったのはパーソンズだったはず。

音楽のキュレーションメディアを作りたい

堀江さんプロデュースのグルメアプリ「TERIYAKI」のWEB版が6月30日にリリースされますが、次は「音楽」のキュレーションを作りたいそうです。

堀江:
例えば、津田さんのiPodの中身がアプリで見れるようになる。
そういうキュレーターを集めたい。

最近グルメのキュレーションメディア「macaroni」が出ててわたしもかなり好きなんですが、こうやってキュレーションが細分化していく流れになりそうですね。

特に音楽は幅広すぎて、どこから手を出していいのか分からないひとも多いはず。
「津田さんが聴いてる!」とか「堀江さんが聴いてる!」とかであれば、良くも悪くもバイアスがかかって良い曲に聴こえてきそう。そこからiTunesで買えるのであれば買っちゃうかもなー。

堀江×津田バンドで締め

津田さんが登場したときにベースを抱えてたんで「まさか」とは思いましたが、堀江さんボーカルでバンド演奏が始まりました。
ギター&ドラムスは堀江さん行きつけの生演奏カラオケバー「バンカラ」から。やついさんは見学。

曲はブルーハーツ「青空」。

淡々とベースを弾く津田さんが素敵でした。

「堀江さんっていいひとなのかなあ…」
ブルーハーツ効果でそんなことを思いながら帰路につきました。